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2007年8月 2日 (木)

クロアチア記(輝く水面編)

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さて今回の旅の目的地は世界遺産 N.P.Plitvička Jezera (プリトヴィッツェ湖群国立公園)です。深い森の中に段々に連なる10数個の湖とそれらをつなぐ大小の滝。曲がりくねった木道を歩くと、奇跡のように透き通った青い水面。

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深さ1mぐらいであれば、水底に自分の影がはっきりと見て取れます。魚(鱒?)も見飽きるほどに、うようよ。

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木道。湖底の倒木。

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高台のトレッキングコースから見下ろした、湖、滝、木道。

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コメント不要ですね。

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数えてみれば、僕はこれまでの人生で22ヵ国以上を巡ったのですが、これまでに見た風景の中でも三本の指に入ると思います。

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でも(自分を含めた)観光客が怒濤のごとく押し寄せている現状を見ると、この美しい自然もいつまで保たれるのか。。願わくは、この奇跡のように透き通った湖面がこのままであってほしい。そんなところです。

ホテルは、公園内に3つだけあるホテルの中で一番大きい Hotel Jezero を電話で予約しました。三つ星のシンプルで清潔なホテルです。3階の湖側の部屋のベランダからは、わずかに湖面が見えます。日本からの団体ツアーの方もたくさんいました。クロアチアツアー、流行っているのでしょうか。公園内の巡回バスの停留所や船着き場にも近く、駐車場も広いので便利です。国道1号線沿いには民宿もたくさんありました。キャンプサイトもあります。

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翌日、ウィーンへ向けての500kmドライブへ出発です。カートレインは週一往復しかなく、一週間も待っていられない僕はしかたなく車を走らせます。幸い、クロアチア入国時にパスポートにスタンプをもらわなかった点については、何のお咎めもありませんでした。

さすがに、下道を含む500km8時間を一日で帰るのは疲れるので、300km地点(ウィーンまで200km)の古都 Graz で一泊しました。ここも味のある街でした。その詳細はまたいずれ。

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